民主主義の本質と価値

ハンス・ケルゼン 著 ; 長尾龍一, 植田俊太郎 訳

「自由の理念は破壊不可能なものである」。純粋法学の創始者ハンス・ケルゼン(1881‐1973)の代表作。相対主義に立つ世界観と現実主義的知性から、議会制民主主義は「自由」の最大化を実現する国家形態であるとして擁護し、絶対的価値の想定にもとづく独裁を批判する。民主主義の危機が切迫した1929年刊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 民主主義の本質と価値(第二版、一九二九年)(自由
  • 国民
  • 議会
  • 議会制改革
  • 職能議会
  • 多数決原理
  • 行政
  • 統治者の選択
  • 形式的民主主義と社会的民主主義
  • 民主主義と世界観)
  • 民主主義の擁護(一九三二年)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 民主主義の本質と価値
著作者等 Kelsen, Hans
植田 俊太郎
長尾 竜一
ケルゼン ハンス
書名ヨミ ミンシュ シュギ ノ ホンシツ ト カチ : ホカ イッペン
書名別名 VOM WESEN UND WERT DER DEMOKRATIE

Verteidigung der Demokratie

他一篇

Minshu shugi no honshitsu to kachi
シリーズ名 岩波文庫 34-016-1
出版元 岩波書店
刊行年月 2015.1
ページ数 195,3p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-390001-7
NCID BB17732015
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全国書誌番号
22537916
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本

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