異都憧憬日本人のパリ

今橋映子 著

なぜパリでなければならなかったのか-。古くから"花の都"と謳われ外国人が憧れたパリ。そこに乗り込んだ作家・芸術家たちは、しかし孤独と乖離のなかで「憧れ」の感情を越え「自立」の模索に苦しんだ。荷風や光太郎、藤村、光晴らに見る近代日本人の"異文化理解"から解き明かされる"パリ神話"とは…。比較文化研究の醍醐味が全編に横溢し、ジャンルを越えて反響を呼んだ大著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 ボヘミアン文学のパリ(ボヘミアン生活の神話と現実
  • アカデミー・ジュリアンと文学
  • 日本におけるボヘミアン文学)
  • 第2部 憧憬のゆくえ-近代日本人作家のパリ体験(乖離の様相-高村光太郎
  • 生きられる都市-島崎藤村
  • 徒花の都-金子光晴
  • 貧困と街路の詩学・一九三〇年代パリ-ミラー・ブラッサイ・オーウェル・光晴)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 異都憧憬日本人のパリ
著作者等 今橋 映子
書名ヨミ イト ドウケイ ニホンジン ノ パリ
書名別名 Ito dokei nihonjin no pari
シリーズ名 平凡社ライブラリー
出版元 平凡社
刊行年月 2001.2
ページ数 607p
大きさ 16cm
ISBN 4582763820
NCID BA50527708
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全国書誌番号
20149130
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言語 日本語
出版国 日本
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