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プラトンの認識論とコスモロジー
藤澤令夫 著
[目次]
- 1 前史
- 2 コスモロジーの基盤整備
- 3 最大の反省事項としてのイデア論-『パルメニデス』で何が行なわれたのか
- 4 新たなる出発-『テアイテトス』(第一部)を読み解く
- 5 コスモロジーへの集成(講義ノートより)
- 6 後史-アリストテレスによる批判とその後(講義ノートより)
「BOOKデータベース」より
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書名 |
プラトンの認識論とコスモロジー |
著作者等 |
藤沢 令夫
藤澤 令夫
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書名ヨミ |
プラトン ノ ニンシキロン ト コスモロジー : ニンゲン ノ セカイ カイシャクシ オ カエリミテ |
書名別名 |
人間の世界解釈史を省みて
Puraton no ninshikiron to kosumoroji |
出版元 |
岩波書店 |
刊行年月 |
2014.12 |
ページ数 |
402,18p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-00-024700-9
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NCID |
BB1757103X
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全国書誌番号
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22526180
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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