通貨の地理学 : 通貨のグローバリゼーションが生む国際関係

ベンジャミン・コーヘン 著 ; 本山美彦 監訳 ; 宮崎真紀 訳

グローバルな経済活動が行われている今日において、近年打ち出されたあらゆる国際金融改革が空しい、と著者コーヘンは論じる。それは、「通貨」の一国家一通貨という地理的イメージが誤っているからであるとし、今日の通貨世界の矛盾点・問題点を考察する。ユーロの誕生、途上国内でのドルの流通など通貨の脱国家化は急激に進展しており、国際経済および国際関係の両視点から通貨問題を議論する新鮮な書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 国際関係における通貨
  • 第1章 通貨地理学の意味
  • 第2章 領土内通貨
  • 第3章 通貨主権の従属化
  • 第4章 通貨主権の共有
  • 第5章 通貨間競争とヒエラルキー
  • 第6章 新たな力の構図
  • 第7章 支配体制の転換
  • 第8章 国は政策対応できるか?

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 通貨の地理学 : 通貨のグローバリゼーションが生む国際関係
著作者等 Cohen, Benjamin J
宮崎 真紀
本山 美彦
コーヘン ベンジャミン
書名ヨミ ツウカ ノ チリガク : ツウカ ノ グローバリゼーション ガ ウム コクサイ カンケイ
書名別名 The geography of money
出版元 シュプリンガー・フェアラーク東京
刊行年月 2000.6
ページ数 349p
大きさ 20cm
ISBN 4431708863
NCID BA4752630X
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全国書誌番号
20086190
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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