今野真二 著
『日本国語大辞典』から『言海』へ、また辞書の始まり『和名類聚抄』から『類聚名義抄』『色葉字類抄』、さらに『日葡辞書』『節用集』『和訓栞』…各時代を代表する辞書とその相互関係を仔細によむ。すると連鎖する辞書の歴史とその意想外の始まりが見えてくる。
「BOOKデータベース」より
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