放射線科診療にみる医学留学へのパスポート

日米医学医療交流財団編

[目次]

1部夢実現への第一歩-それぞれの留学体験PART14(臨床留学(ターゲットはコミュニティープログラム
レジデント2年目で味わう放射線科の醍醐味
世界に日本のIVRを売り込むほか)
研究留学(UCLAでPETを学ぶ
研究留学と心に留めておくべき10のこと
自分のため、放射線腫瘍学のためにほか))
2部 JANAMEF留学セミナー2013-Going Global?これからの医師・医学研究者にとっての海外留学の意義(長期的キャリア形成における卒後"臨床"留学の意義と課題
長期的キャリア形成における卒後"研究"留学の意義と課題)

「BOOKデータベース」より

書名	放射線科診療にみる医学留学へのパスポート
著作者等	日米医学医療交流財団
書名ヨミ	ホウシャセンカシンリョウニミルイガクリュウガクエノパスポート
書名別名	Hoshasenka shinryo ni miru igaku ryugaku eno pasupoto
シリーズ名	シリーズ日米医学交流 No.14
出版元	はる書房
刊行年月	2014.11
ページ数	327p
大きさ	21cm
ISBN	978-4-89984-145-6
NCID	BB17903796 ※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号	22509363 ※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語	日本語
出版国	日本

著作名	著作者名
UCLAでPETを学ぶ	平田健司
「さらなる飛躍」を目指した歩み	沼口雄治
アカデミックなキャリア形成の視点から見た海外大学院博士課程進学の意義	若林健二
ターゲットはコミュニティープログラム	林大地
パッションの先に広がる道	真鍋徳子
フェローとしての再出発から13年を経て	酒井修
フランスそしてアメリカと渡り歩く中で	サラモン典子
レジデント2年目で味わう放射線科の醍醐味	山本翔太
世界に日本のIVRを売り込む	堀川雅弘
今なぜ,全画像・24時間即時読影態勢なのか	北之園高志
何用あってアイオワに	大橋健二郎
原点は"臨床に役立つ放射線科医"	森谷聡男
市中病院での診療/教育リーダーへのキャリア形成からみた卒後臨床留学の意義	本郷偉元
幸運な?出会いの連続	齋藤アンネ優子
日本の特徴をどのように生かすか,より欧米化すべきこととはなにか	中島康雄
研究留学と心に留めておくべき10のこと	隈丸加奈子
米国の放射線治療と研究の体験	石川仁
米国の放射線診断医の日常	河本里美
米国臨床留学中の私からみた今後のキャリア形成	宮田加菜
臨床医師の基礎体力	中村聡明
自分のため,放射線腫瘍学のために	若月優

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