屍体狩り

小池寿子 著

狩りとられるのは、ヨーロッパの中世美術から外国煙草の商標まで、愛と死の謎を秘めた図像たち。嫌悪感や憐れみをまじえずに屍体を眺めるとき、死者たちは、美しくよみがえる…。濃縮された知をほとばしらせ、ぞくぞくと端麗なことばを紡ぎだす、爽快なエッセイ。死を見つめるための美術案内。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ラグランジュ枢機卿のトランジ
  • 名の知れぬ男と見知らぬ女
  • 世の終わり、陽気な踊り
  • 頭のなか、たとえばバルドゥンク・グリーン
  • 残酷の報酬、ホガースの場合
  • 老いと時
  • 蛇とカエルと蛆虫と
  • 墓場の安らぎ
  • チティパティ
  • 牛に乗った死〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 屍体狩り
著作者等 小池 寿子
書名ヨミ シタイガリ
シリーズ名 エッセイの小径
白水uブックス
出版元 白水社
刊行年月 2000.7
ページ数 228p
大きさ 18cm
ISBN 4560073465
NCID BA47426611
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全国書誌番号
20084010
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言語 日本語
出版国 日本
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