佐藤泰志そこに彼はいた

福間健二 著

夢を共有した詩人がその生涯をたどりながら全作品を未発表作品・草稿まで含めて徹底解読、佐藤泰志の生と言葉を未来へ刻印するために、全力を投入して書き下ろした奇蹟の評伝。四十一歳でみずから生を断ち、『海炭市叙景』『そこのみにて光輝く』映画化などとともに二十年をへて復活した作家の真実-。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章(百二才にて死ぬ-書斎/人生計画
  • ぼくは、ぼくを知らない-青函連絡船のこと/函館の朝市/猫背/さまようぼく ほか)
  • 第2章(真に傷ついています-背中ばかりなのです
  • 一瞬のせりあがりと痙攣-兎 ほか)
  • 第3章(一夜を生き抜いて-もうひとつの朝
  • 深刻な面なんか糞くらえだ-颱風伝説/草の響き/ディトリッヒの夜 ほか)
  • 第4章(誰が悲しいだなんていった-僕は書きはじめるんだ/画家ティハニー/僕が行こうと思っていた村には/誰が悲しいだなんていった/僕の渡る多くの河/そこのみにて光輝く
  • 書いても書いても足りないからだ-防空壕のある庭/オーバー・フェンス/風が洗う ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 佐藤泰志そこに彼はいた
著作者等 福間 健二
書名ヨミ サトウ ヤスシ ソコ ニ カレ ワ イタ
書名別名 Sato yasushi soko ni kare wa ita
出版元 河出書房新社
刊行年月 2014.11
ページ数 449p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-309-02345-8
NCID BB17652109
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全国書誌番号
22509407
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言語 日本語
出版国 日本
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