博物館学講座  第11巻 (博物館情報論)

加藤有次 ほか編

マルチメディア、インターネットなどの情報革命は、博物館のあり方をも大きく変えようとしている。本巻は、情報の意味、情報の提供と情報機器の活用方法、各種博物館の情報化の現状と課題を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 博物館情報概説(博物館における情報の意義
  • 博物館活動と情報の諸相 ほか)
  • 2 博物館における情報の提供と活用方法(博物館とマルチメディア
  • 博物館資料のデータベース化と活用 ほか)
  • 3 海外の博物館における情報化の現状(主な博物館における情報化の現状
  • 博物館のネットワーク化への取り組みと将来)
  • 4 館種別博物館の情報化の現状と課題(自然史博物館
  • 理工系博物館 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 博物館学講座
著作者等 加藤 有次
山田 英徳
米田 耕司
西 源二郎
鷹野 光行
書名ヨミ ハクブツカンガク コウザ
書名別名 博物館情報論
巻冊次 第11巻 (博物館情報論)
出版元 雄山閣
刊行年月 1999.8
版表示 新版.
ページ数 252p
大きさ 22cm
ISBN 463901631X
NCID BA42735845
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20074283
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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