石田由香理, 西村幹子 著
視覚障害を理由に将来の可能性を否定され、傷つき悩んだ10代の頃。果たしてどのように壁を乗り越えたのでしょうか。盲学校での生活、受験勉強、キャンパスライフ、海外留学…、様々な経験を通して自らの可能性を広げていく姿を辿りながら、誰もが生きやすい社会のありかたを考えます。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ