熱風の日本史

井上亮 著

美しくない日本の私たち、近現代史に自画像が映る。明治から平成まで、社会を一色に染めた"熱風"のような狂騒、ブーム、抗えない空気…いつか来た道を辿り、集団での愚行を繰り返さないために、歴史を正視することは自虐ではない。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 明治篇(旧物破壊の嵐-明治維新、文化財に牙
  • 欧化という熱病-人種改良、本気で議論 ほか)
  • 大正篇(「新しい女」のたたかい-従属からの解放叫ぶ
  • 「今日は帝劇、午後はカフェー」-都に咲いた大衆文化 ほか)
  • 昭和篇(日中衝突への導火線-敵意・憎悪が世論主導
  • 軍国女性「死の餞別」-戦地の男たちに重圧 ほか)
  • 平成篇(湾岸危機、「想定外」の迷走-迫られた「カネも汗も」
  • バブルの焼け跡-狂乱・陶酔、突然の「敗戦」 ほか)
  • 熱風、最大の演出者 近現代のメディア(「新聞は思想戦兵器なり」-営利追求、戦争熱あおる)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 熱風の日本史
著作者等 井上 亮
書名ヨミ ネップウ ノ ニホンシ
出版元 日本経済新聞出版社
刊行年月 2014.11
ページ数 365p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-532-16944-2
NCID BB17474383
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全国書誌番号
22503884
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言語 日本語
出版国 日本
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