映画とは何か

三浦哲哉 著

映画は人間の認識に何をもたらしたのか。映画とともに誕生した思考とは何であるのか。こうした問題を、ほかのどの国にもまして考察しつづけ、思想的系譜として育んできたのがフランスにほかならない。本書では、ジャン・パンルヴェからジル・ドゥルーズまでを貫くその歴史を、"自動性"の概念を軸に再構成し、映画の力による世界への信と希望の可能性を考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序-リアリズムから自動性の美学へ
  • 第1章 パンルヴェ的世界
  • 第2章 バザンのリアリズム再考
  • 第3章 ブレッソンの映画神学
  • 第4章 ドゥルーズ、映画の信と創造
  • 結びにかえて-自動性とメディウム

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 映画とは何か
著作者等 三浦 哲哉
書名ヨミ エイガ トワ ナニカ : フランス エイガ シソウシ
書名別名 フランス映画思想史

Eiga towa nanika
シリーズ名 筑摩選書 0104
出版元 筑摩書房
刊行年月 2014.11
ページ数 236p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-480-01607-2
NCID BB17138728
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22535110
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想