集団的自衛権容認の深層

纐纈厚 著

平和憲法を踏み越える安倍流『戦前レジームへの復活、回帰』を許すのか。2014年7月1日。安倍内閣の閣議決定のその日は、後世に長らく記憶される日となった。なぜ、憲法破壊、民主主義を全否定する政策をそれほどまでに急ぐのか。国家安全保障をめぐる戦後保守政権の反憲法的な政策と政治判断。この戦前から幾重にも連なる深淵を解明し、改めて日本国憲法の先進性を示す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 安倍政権と集団的自衛権問題(集団的自衛権容認の狙いは何か-安倍政治の本質に絡めて
  • 強面の国家で日本は生き残れるのか-遠のく「成熟市民社会」への道)
  • 2 日米安保体制と米軍再編(日本の防衛計画はどうなっているのか-「基盤的防衛力」から「動的防衛力」へ
  • 米軍再編はなぜ急がれるのか
  • 「日米防衛協力のための指針」再改定の狙いは何か-新たな日米同盟強化路線を批判する)
  • 3 自衛隊と国民(自衛隊は何処に向かうのか
  • 自衛隊幹部は何を考えているのか-栗栖発言は戦後の「南次郎訓示」である
  • 自衛隊は本当に国民を守るのか)
  • 4 軍事法制と日本国憲法(特定秘密保護法はなぜ必要か-スパイ防止法案から特定秘密保護法成立まで
  • 「国家安全保障基本法案」をどう読むのか
  • 「非常事態法」導入は日本を安全にするのか-憲法改悪の巧妙な仕掛け
  • 日本国憲法は本当に時代遅れなのか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 集団的自衛権容認の深層
著作者等 纐纈 厚
書名ヨミ シュウダンテキ ジエイケン ヨウニン ノ シンソウ : ヘイワ ケンポウ オ ナキ モノ ニ スル ネライ ワ ナニカ
書名別名 平和憲法をなきものにする狙いは何か
出版元 日本評論社
刊行年月 2014.11
ページ数 244p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-535-58675-8
NCID BB17238857
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全国書誌番号
22501621
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言語 日本語
出版国 日本
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