オックスフォード ブリテン諸島の歴史  11

鶴島博和 日本語版監修

第一一巻は、第一〇巻に続き、二〇世紀を扱う。特に「帝国」の終焉の足音が聞こえ始めた一九四五年以降の、完全なる「帝国」からの撤退、冷戦、ヨーロッパとアメリカ合衆国との関係、ポンドの下落、ナショナル・アイデンティティの問題、連合王国の存在意義、アイルランド問題等を主題として取り上げながら、結局、この国は「何」であったのか、ブリテン諸島の住民とはいったい「誰」なのかを総括し、その実像に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 統治者、統治、統治される者-一九四五年以降のイギリス政治
  • 第2章 経済成長、経済衰退
  • 第3章 伝統と変容-イギリスにおける社会と市民社会、一九四五〜二〇〇一年
  • 第4章 二つの文化か、一つの文化か、それともたくさんの文化か
  • 第5章 一九四五年以降のイギリスと世界-衰退の物語かそれとも変容の物語か
  • 第6章 アイルランド一九四五〜二〇〇一年-「希望と歴史」の間で
  • 結論 世紀末

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 オックスフォード ブリテン諸島の歴史
著作者等 Burk, Kathleen
Harris, José
Keogh, Dermot
Mandler, Peter
Reynolds, David
Tomlinson, Jim
Turner, John
市橋 秀夫
椿 建也
菅 一城
西沢 保
長谷川 淳一
高神 信一
鶴島 博和
バーク キャスリーン
書名ヨミ オックスフォード ブリテン ショトウ ノ レキシ
書名別名 The Short Oxford History of the British Isles:The British Isles Since 1945

20世紀 : 1945年以後
巻冊次 11
出版元 慶應義塾大学出版会
刊行年月 2014.11
ページ数 301,47p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7664-1651-0
NCID BB17011862
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22490473
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
20世紀 : 1945年以後 キャスリーン・バーク, 西沢保
アイルランド一九四五~二〇〇一年 ダーモット・キョー, 高神信一
一九四五年以降のイギリスと世界 デイヴィット・レノルズ, 菅一城
世紀末 キャスリーン・バーク, 西沢 保
二つの文化か、一つの文化か、それともたくさんの文化か ピーター・マンドラー, 市橋 秀夫
伝統と変容 ジョゼ・ハリス, 椿建也
序論 キャスリーン・バーク, 西沢保
経済成長、経済衰退 ジム・トムリンソン, 西沢 保
統治者、統治、統治される者 ジョン・ターナー, 長谷川淳一
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