イエスという経験

大貫隆 著

一人の歴史上の人物であったイエスは、彼自身の「今」をどう理解し経験していたのか。また、そこから再生されたイエスの生涯は、現代の私たちに何を問いかけているのだろうか。はじまりの回心体験を核として編みあげられた表象とイメージのネットワークにせまり、復活信仰から生誕へと遡るキリスト教の「標準文法」とは逆向きにイエス物語を読みなおす。現代に生きるイエス像をヴィヴィッドに描く、画期的イエス論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 これまでの研究
  • 第2章 時代と先駆け
  • 第3章 イエスの覚醒体験と「神の国」-イメージ・ネットワークの初発
  • 第4章 イエスの発言-イメージ・ネットワークを編む
  • 第5章 イエスの生活と行動-イメージ・ネットワークを生きる
  • 第6章 最後の日々-イメージ・ネットワーク高揚と破裂
  • 第7章 復活信仰と原始キリスト教の成立-イメージ・ネットワークの組み替え
  • 第8章 「全時的今」を生きる-新しい非神話化を目指して

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 イエスという経験
著作者等 大貫 隆
書名ヨミ イエス ト イウ ケイケン
書名別名 Iesu to iu keiken
シリーズ名 学術 321
岩波現代文庫 321
出版元 岩波書店
刊行年月 2014.10
ページ数 323,22p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-600321-0
NCID BB1692303X
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全国書誌番号
22494243
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言語 日本語
出版国 日本
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