ライトノベルから見た少女/少年小説史

大橋崇行 著

特権化されてきた、まんが・アニメーション文化論を超え、現代日本の物語文化を考え直す。"少女小説"と"少年小説"が、戦前から戦後にかけてのまんがの成立を大きく規定し、日本の「まんが・アニメ」文化の礎を築いてきたのではないか-。大塚英志〜東浩紀を経てゼロ年代批評に至る既存のサブカルチャー論に、文学研究の視点から全面的に反論。日本のキャラクター文化言説の再編成を行う、刺激的な一書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに(一般文芸のライトノベル化という現象を前にして
  • 「まんが・アニメ」文化は、「おたく」文化として特権化されてきた ほか)
  • 第1章 ライトノベルとキャラクター(ライトノベルの現在
  • 一般文芸のライトノベル化 ほか)
  • 第2章 「少女小説」「少年小説」「ジュブナイル」(少女小説
  • 少年小説
  • ジュブナイル)
  • 第3章 "キャラクター"論(高垣眸の位置
  • 一九七〇年代ライトノベル「起源」説の実態 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ライトノベルから見た少女/少年小説史
著作者等 大橋 崇行
書名ヨミ ライト ノベル カラ ミタ ショウジョ ショウネン ショウセツシ : ゲンダイ ニホン ノ モノガタリ ブンカ オ ミナオス タメ ニ
書名別名 The History of entertainment for Young Adulthoods and the Consideration about characters

The History of entertainment for Young Adulthoods and the Consideration about characters : 現代日本の物語文化を見直すために

Raito noberu kara mita shojo shonen shosetsushi
出版元 笠間書院
刊行年月 2014.10
ページ数 299p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-305-70743-7
NCID BB17002646
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全国書誌番号
22486388
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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