フーコーの法

ベン・ゴールダー, ピーター・フィッツパトリック 著 ; 関良徳 監訳 ; 小林智, 小林史明, 西迫大祐, 綾部六郎 訳

排除テーゼ-。規律訓練権力や生権力を提起したフーコーは、その一方で権力論から法や主権の概念を排除したとされる。著者らはその先入観を排し、「決定と応答」という法の二重性から読み解くことで、彼の思想に新たな補助線を提供する。ポストモダン法学に革新的な展開をもたらす本書は、もはやフーコーへの挑発である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 オリエンテーション-フーコーと法(「排除テーゼ」
  • フーコーを救出/再読する
  • 結論)
  • 第2章 フーコーの別の法(関係のなかの法
  • フーコーの法-抵抗、侵犯、法
  • 法の多価的な空虚
  • 結論)
  • 第3章 法の未来(エワルドと社会的なものの近代主義的閉鎖
  • フーコー的倫理の近代性
  • 結論-社会性の法)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 フーコーの法
著作者等 Fitzpatrick, Peter
Golder, Ben
小林 史明
小林 智
西迫 大祐
関 良徳
フィッツパトリック ピーター
綾部 六郎
ゴールダー ベン
書名ヨミ フーコー ノ ホウ
書名別名 FOUCAULT'S LAW

Fuko no ho
出版元 勁草書房
刊行年月 2014.9
ページ数 226,6p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-326-15431-9
NCID BB16799495
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全国書誌番号
22476046
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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