吉田松陰『留魂録』

吉田松陰 著 ; 城島明彦 訳

『留魂録』は僅か五千数百字にすぎないが、そこには"魂魄の叫び"とも称すべき激烈な遺志がある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 『真筆・留魂録』現代語訳(『真筆・留魂録』の十二の特徴
  • 『留魂録』現代語訳
  • 『真筆・留魂録』原文・平仮名混じり文・注釈)
  • 第2部 吉田松陰の人と思想(人間として、師として、その人となり
  • 松陰の主義・信条・行動理念・死生観
  • 松下村塾と松陰の教育論
  • 松陰の人生を左右した三つの大事件
  • 『真筆・留魂録』の謎)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 吉田松陰『留魂録』
著作者等 吉田 松陰
城島 明彦
書名ヨミ ヨシダ ショウイン リュウコンロク
シリーズ名 いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ 8
出版元 致知出版社
刊行年月 2014.9
ページ数 269p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8009-1049-3
NCID BB17527628
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22480148
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想