カタストロフィと人文学

西山雄二 編

人間の身体的、社会的、物質的脆弱さを浮き彫りにするカタストロフィ。破局的現実を前にして、人文学になにができるだろうか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • カタストロフィと人文学
  • 1 カタストロフィをめぐるフランスとの対話(マグニチュード
  • 日本の東北地方における思考の動揺)
  • 2 カタストロフィと社会(カタストロフィから総動員体制へ-「国土強靱化」路線の行方と教育
  • 世界恐慌の経済倫理)
  • 3 カタストロフィの人類学(中空のスティグマ-ある先住民とその災禍の乗り越え方
  • スリランカにおける二つのカタストロフィと向き合う-内戦と津波の経験から)
  • 4 カタストロフィの比較文化 中国とドイツ(中国における災異の記録
  • 破滅の神話-近代以降の『ニーベルンゲンの歌』受容とドイツ史)
  • 5 カタストロフィの表象(カタストロフィのイマジネーション-様式、遊戯、距離
  • カタストロフィの後に書くことについて)

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この本の情報

書名 カタストロフィと人文学
著作者等 Berkman, Gisèle
Deguy, Michel
Nancy, Jean-Luc
大杉 重男
寺本 弘子
寺本 成彦
山本 潤
左古 輝人
綾部 真雄
荒木 典子
西山 雄二
赤塚 若樹
野元 弘幸
高桑 史子
書名ヨミ カタストロフィ ト ジンブンガク
書名別名 Catastrophe and Humanities

Katasutorofi to jinbungaku
出版元 勁草書房
刊行年月 2014.9
ページ数 301,4p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-326-10237-2
NCID BB16676440
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全国書誌番号
22473460
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言語 日本語
出版国 日本

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