安原一彰 編著
肝癌の治療計画から治療効果判定、経過観察、再発診断そして追加治療までの全過程でドプラがどこまで応用できどのように役に立つか、その利点と課題、検査のコツ、画像診断上の位置づけ、超音波造影剤をふまえた将来展望までを明らかにする目的で第7回超音波ドプラ研究会にてワークショップが、1999年9月に開催されました。本書は、活発な論議が行われドプラの臨床応用・利点・課題・位置づけが明らかになったこのワークショップを書籍としてまとめたものです。
「BOOKデータベース」より
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