仏教学者中村元

植木雅俊 著

洋の東西を超える人類共通の智慧を求めた仏教学者、中村元。碩学がたどりついた仏教の核心とは?ヴェーダーンタ哲学の歴史を解明する6000枚の博士論文。『東洋人の思惟方法』の刊行と毀誉褒貶の嵐。念願の地・インドへの旅と原始仏教の独創的研究-。アカデミズムを超えて「人間ブッダ」の魅力を説き、多くの人に慕われた人柄と円熟期の思想、そして弛まざる学究の生涯をつらぬく"普遍思想史への夢"を鮮やかに描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 生い立ちと学問への目覚め
  • 東京帝大入学から博士論文の完成まで
  • 『東洋人の思惟方法』で世界へ
  • 念願のインドの大地へ
  • 原始仏教の研究に見る中村の独創性
  • 『佛教語大辞典』と「中村元選集」の刊行
  • 「比較思想」の提唱
  • 東方研究会・東方学院にかける理想
  • 中村元と足利学校
  • 研究の集大成
  • 中村元の遺志の継承
  • この夫人ありて、中村元あり

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 仏教学者中村元
著作者等 植木 雅俊
書名ヨミ ブッキョウ ガクシャ ナカムラ ハジメ : グドウ ノ コトバ ト シソウ
書名別名 求道のことばと思想

Bukkyo gakusha nakamura hajime
シリーズ名 角川選書 543
出版元 Kadokawa
刊行年月 2014.7
ページ数 238p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-04-703543-0
NCID BB16202377
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全国書誌番号
22448186
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言語 日本語
出版国 日本
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