人類発祥の地を求めて

伊谷純一郎 著 ; 伊谷原一 編

類人猿の故郷はアフリカの熱帯多雨林だった?人類の祖先は森林から開けた土地に出て、二足で歩くようになった?一九九九年九月、日本の霊長類学の創始者の一人である伊谷純一郎は、乾燥疎開林こそが人類誕生の舞台であったと見定め、その証をアフリカの植生史に求めて彼の地に降り立った。人類研究史を振り返りながら、新しいアプローチで人類進化の根本を問い直す最後の旅の記録。病床で将来の研究者に向けて綴った絶筆。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 新しいアプローチ(人類進化研究小史
  • 一九九九年、人類誕生の大陸への旅の前に ほか)
  • 2 ジャケツイバラ帯を求めて(東アフリカの植生概観
  • 一九五八年、はじめてのアフリカの回想と今回の旅 ほか)
  • 3 アフリカにおける古人類学の現在(スグタ・ヴァレーの底
  • 古人類学とケニア国立博物館 ほか)
  • 4 ミオンボ林をゆく-空からの旅(タンザニアへ
  • 懐かしのタボラ ほか)
  • 5 仮説立証のために-多分野にわたる研究テーマ(イティギ・シケット
  • キクングの中 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人類発祥の地を求めて
著作者等 伊谷 原一
伊谷 純一郎
書名ヨミ ジンルイ ハッショウ ノ チ オ モトメテ : サイゴ ノ アフリカコウ
書名別名 最後のアフリカ行
シリーズ名 岩波現代全書 038
出版元 岩波書店
刊行年月 2014.7
ページ数 191,16p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-029138-5
NCID BB16141148
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全国書誌番号
22453937
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言語 日本語
出版国 日本
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