呪いと日本人

小松和彦 [著]

鎌倉幕府を呪詛調伏した後醍醐天皇の「荼吉尼天法」、戦国武将の武田信玄や上杉謙信が用いたとされる「飯綱の法」、現在も残る呪詛信仰で名高い高知県旧物部村の「いざなぎ流」-。日本の歴史において、「呪い」とは何であったのか。それは、現代に生きる私たちの精神性にいかに受け継がれ、どのような影響を与えているのか。民間信仰研究の第一人者が、呪いを生み出す人間の心性に迫り、精神史の新たな足跡をたどる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 蘇る「呪い」の世界(「呪い」をめぐる思索のはじまり
  • 医者でもなおせない病気 ほか)
  • 2章 なぜ、人は「呪い」を恐れるのか(「おまえを呪ってやる!」
  • 「呪い」が支配する世界 ほか)
  • 3章 どのように呪うのか(言霊信仰-言葉を発すれば、それが「呪い」となる
  • 「とこう」-記紀神話のなかの呪い ほか)
  • 4章 「呪い」を祓う方法(「水戸黄門」のラスト・シーン
  • 「呪い」が「ケガレ」を発生させる ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 呪いと日本人
著作者等 小松 和彦
書名ヨミ ノロイ ト ニホンジン
書名別名 Noroi to nihonjin
シリーズ名 角川ソフィア文庫 J101-3
出版元 Kadokawa
刊行年月 2014.7
ページ数 236p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-04-408321-2
NCID BB16071814
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全国書誌番号
22447169
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言語 日本語
出版国 日本
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