怨霊・怪異・伊勢神宮

山田雄司 著

古代・中世社会で大きな意味をもち、社会の底流で歴史を動かしてきた怨霊・怪異。早良親王・菅原道真・崇徳院などの怨霊や、様々に記録・伝承される怪異など、その諸相を歴史的に跡づける。さらには親鸞や伊勢神宮といった、神と仏をめぐる領域をも射程に入れて集大成する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 怨霊(怨霊の思想
  • 怨霊への対処-早良親王の場合を中心として
  • 怨霊から神へ-菅原道真の神格化
  • 怨霊-『今昔物語集』の事例を中心に
  • 源頼朝の怨霊観
  • 讃岐国における崇徳院伝説の展開
  • 怨霊と怨親平等との間)
  • 第2部 怪異(鎌倉時代の怪異
  • 平家物語・保元物語・平治物語の「怪異」
  • 怪異と穢との間-寛喜二年石清水八幡宮落骨事件
  • 親鸞における神と鬼神
  • 穢と不浄をめぐる神と仏)
  • 第3部 伊勢神宮(伊勢神宮の中世的意義
  • 中世伊勢国における仏教の展開と都市
  • 院政期の伊勢神宮と斎宮-怪異をめぐっての比較
  • 室町時代伊勢神宮の怪異
  • 足利義持の伊勢参宮
  • 国阿上人の見た伊勢
  • 室町時代の災害と伊勢神宮)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 怨霊・怪異・伊勢神宮
著作者等 山田 雄司
書名ヨミ オンリョウ カイイ イセ ジングウ
書名別名 Onryo kai ise jingu
出版元 思文閣
刊行年月 2014.6
ページ数 407,25p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7842-1747-2
NCID BB15864161
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全国書誌番号
22443402
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言語 日本語
出版国 日本
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