高橋新太郎セレクション  1 (近代日本文学の周圈)

高橋新太郎 著

戦争と文学者たち。何を切り口に、どう視て、考えるのか。没後10年-。変遷する時代の研究動向とは距離をとりながら、独自の存在感を持った方法論を打ち立てた、独創的な国文学者の仕事を、今、振り返る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 鴎外と「乃木神話」の周辺
  • 五条秀麿-「かのやうに」(森鴎外)管見
  • 「末期の眼」から「落花流水」まで
  • 川端康成の"方法"断章
  • チャタレイ裁判の抵抗
  • 「蒼き狼」論争の意味するもの-史の制約と詩的真実
  • 学習院・『文藝文化』-三島由紀夫・〓(そつ)啄の機縁
  • 「金閣寺」(三島由紀夫)
  • 「金閣寺」2
  • 文学者の戦争責任論ノート
  • 転向の軌跡-三好十郎ノート
  • 時代の煩悶-藤村操「巖頭之感」の周辺
  • 不断着の抵抗・生方敏郎『古人今人』
  • 『文学報国』の時代-しのぎと抗い
  • 『近代への架橋』-長谷川泉とその時代
  • 総力戦体制下の文学者-社団法人「日本文学報国会」の位相
  • 馴化と統制-装置としての「文芸懇話会」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 高橋新太郎セレクション
著作者等 高橋 新太郎
高橋 博史
書名ヨミ タカハシ シンタロウ セレクション
巻冊次 1 (近代日本文学の周圈)
出版元 笠間書院
刊行年月 2014.6
ページ数 407p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-305-60041-7
NCID BB1589596X
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全国書誌番号
22433219
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言語 日本語
出版国 日本
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