関西のモダニズム建築

石田潤一郎 監修

モダニズム建築とは何か?その答えは「関西」にある。1920〜60年代、つまり大正期、昭和期の戦前から高度成長期にかけて誕生した、歴史様式にこだわらない闊達な造形。世界をリードしたつくり手たちの進取の気性。関西の自由な建築風土が生んだモダニズム建築の数々。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 1920〜40年代-初々しいモダニズム(大阪朝日ビル-近代空間の発見
  • 御影公会堂-近代建築の「粋」
  • 本野邸・栗原邸・京都工芸繊維大学3号館-本野精吾のモダニズム ほか)
  • 第2部 1950年代-白い機能主義(相互タクシー営業所建物-路傍のモダニズム
  • 大阪女学院ヘール・チャペルと北校舎-戦後復興期のヴォーリズ建築
  • 大阪市営古市中住宅-1953年住宅団地のモダニズム ほか)
  • 第3部 1950年代以降-モダンの境界へ(京都会館-伝統と近代の葛藤
  • 北御堂(本願寺津村別院)の建築-斜めから、正面を。
  • 京都タワーの憂鬱-論争と偏愛のはざまで ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 関西のモダニズム建築
著作者等 石田 潤一郎
書名ヨミ カンサイ ノ モダニズム ケンチク : センキュウヒャクニジュウネンダイ ロクジュウネンダイ クウカン ニ アラワレタ ゴウリ チュウショウ カイカク
書名別名 Modern Architecture in KANSAI

Modern Architecture in KANSAI : 1920年代~60年代、空間にあらわれた合理・抽象・改革

Kansai no modanizumu kenchiku
出版元 淡交社
刊行年月 2014.6
ページ数 351p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-473-03945-3
NCID BB15851931
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全国書誌番号
22427261
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
「御堂ビル」と岩本博行 松隈章
「戦没学徒記念若人の広場」の建築位相 川島智生
「正面のない家」再読 花田佳明
エキスポタワー 笠原一人
カトリック桂教会聖堂 中嶋節子
サントリー山崎蒸溜所製麦棟 石田 潤一郎
中央電気倶楽部 酒井一光
京都タワーの憂鬱 中嶋節子
京都会館 松隈洋
京都府立鴨沂高等学校〈旧京都府立第一高等女学校〉 石川祐一
京都第二日赤病院本館 中川理
其中堂・JR奈良駅旧駅舎・清水小学校 中川理
円形校舎にみるモダニズムの戦後 梅宮弘光
再考-新ダイビル 西島業士
北御堂〈本願寺津村別院〉の建築 青井哲人
千里ニュータウンの幻の学校 花田佳明
塩野義製薬中央研究所本館 笠原一人
大津市庁舎 石田 潤一郎
大規模複合建築のマイルストーン「新朝日ビル」と小川正 松隈章
大阪ガスビルディング 酒井一光
大阪城天守閣 酒井一光
大阪女学院ヘール・チャペルと北校舎 山形政昭
大阪市営古市中住宅 中嶋節子
大阪市営改良住宅 川島智生
大阪市立大学モダニズム校舎群 笠原一人
大阪府立総合青少年野外活動センター 笠原一人
大阪朝日ビル 石田 潤一郎
大阪証券取引所市場館 石田 潤一郎
宮津市庁舎 石田 潤一郎
富士フィルムビルディング 田中禎彦
小原流家元会館と豊雲記念館 笠原一人
小林聖心女子学院と大阪聖母女学院 笠原一人
希望が丘文化公園青年の城 笠原一人
序論-「関西のモダニズム建築」再発見のために 石田 潤一郎
建築家・増田清による「剛接アーチ」空間 川島智生
御影公会堂 川島智生
摩耶ホテル 川島智生
日本工芸館・愛染園の一連の施設 笠原一人
旧高岡石松邸からみえるモダニズムの位相 川島智生
旧高津邸・旧岡野邸・旧島津邸 笠原一人
本野邸・栗原邸・京都工芸繊維大学3号館 笠原一人
村野藤吾の関西大学千里山キャンパス 橋寺知子
東山会館・豊岡市民会館・京都大学総合体育館ほか 松本正
百十四銀行本店 中川理
相互タクシー営業所建物 梅宮弘光
知られざる建築家と日本真珠会館 志方敬育
神戸ポートタワー 梅宮弘光
神戸税関庁舎 梅宮弘光
芦屋市民センター 笠原一人
近江神宮 青井哲人
関西日仏学館 石田 潤一郎
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