歴史の中で日本が果たした役割

七川歓次 監修 ; 越智隆弘 編著

[目次]

  • 1 リウマチ治療の歴史
  • 2 リウマチ学創成期の病理学研究
  • 3 サリチル酸に始まった消炎鎮痛剤開発
  • 4 金製剤に始まった関節リウマチ治療薬開発
  • 5 温泉治療
  • 6 リウマチ学のルネッサンス期(1950年頃)
  • 7 1950年頃の日本における薬物治療の実態
  • 8 手術医療への途
  • 9 関節形成術
  • 10 1960年以後の滑膜切除術
  • 11 病因・病態研究
  • 12 疫学研究
  • 13 日本で使われている関節リウマチ治療薬の開発研究

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 歴史の中で日本が果たした役割
著作者等 七川 歓次
越智 隆弘
書名ヨミ レキシ ノ ナカ デ ニホン ガ ハタシタ ヤクワリ : ニジッセイキ マデ ノ リウマチ チリョウ ケンキュウ
書名別名 20世紀までのリウマチ治療・研究
出版元 メディカルレビュー社
刊行年月 2014.5
ページ数 71p
大きさ 28cm
ISBN 978-4-7792-1298-7
NCID BB16049098
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22421086
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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