岸田秀 著
国家は幻想、時間も幻想、愛と性、自我も幻想-、すべては幻想とする「唯幻論」。母子問題・人間関係から、国家権力構造そして近隣外交まで、日本が直面する難題に、快刀乱麻の切れ味で明快に迫る。
「BOOKデータベース」より
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