中世初期南都戒律復興の研究

蓑輪顕量 著

本書は、著者の学位請求論文「中世初期南都における戒律復興の研究」に若干の手直しを加えたものである。覚盛の『菩薩戒通受遣疑鈔』を輪読した折りに南都における通別二受なる受戒方軌の独自性に気づいたことが、研究の出発点となっている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 官僧・遁世僧と論議における戒律
  • 第2章 戒律復興運動初期の動向
  • 第3章 俊〓の戒律理解
  • 第4章 覚盛の通別二受の主張
  • 第5章 良遍の戒律理解
  • 第6章 南都律学の系譜
  • 第7章 夢と好相と懺悔
  • 第8章 叡尊門侶集団における構成員の階層-近事・近住と形同・法同沙弥
  • 第9章 叡尊門侶集団における菩薩戒の授受-西大寺蔵『授菩薩戒用意聞書』と『授菩薩戒作法』を中心に
  • 第10章 覚盛と叡尊の犯戒意識の相違
  • 第11章 叡尊の思想と八斎戒とその信仰

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中世初期南都戒律復興の研究
著作者等 蓑輪 顕量
書名ヨミ チュウセイ ショキ ナント カイリツ フッコウ ノ ケンキュウ
書名別名 Chusei shoki nanto kairitsu fukko no kenkyu
出版元 法蔵館
刊行年月 1999.6
ページ数 727, 30p
大きさ 22cm
ISBN 4831875309
NCID BA42945371
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全国書誌番号
20047632
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言語 日本語
出版国 日本
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