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百人百話
第2集 (時は、残酷なまでに立ち止まろうとはしない。)
岩上安身 著
[目次]
- ヒロタカ-ローンを払いながら、避難生活
- 中田麻意-「なんでテレビなんて信じてんの」
- 大山弘一-逃げる油がないっていうのが一番の恐怖
- ヨシダ-原発の話をすると帰るお客さんが多い
- 裏澤利夫-痛みを感じなければ、すべて他人ごと
- 渡辺杏里-「死ぬんじゃないかな」という恐怖
- 渡辺富士男-なぜもっと大きい声で言わないんだ
- 本田貴之-自分の命の次に大事なものを捨てていく
- 本田直美-国の言っていること、マスコミの言っていることは信用できない
- タナカ-とても人がいちゃいけない事故が起きてる〔ほか〕
「BOOKデータベース」より
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