ミャンマーの経済改革と開放政策 : 軍政10年の総括

西澤信善 著

本書は現代ミャンマー経済に関する実証分析であり、ビルマ式社会主義から市場経済への移行過程を分析したものである。本書の第1部で、ビルマ式社会主義を回顧しているが、ビルマ式社会主義はどのような社会主義であり、また、なぜ行き詰まったのかを明らかにしている。第2部では、1988年以降この10年の間に、どのような改革が実施され、経済がどう変容したのか、そしてどのような問題が生じているのかなどを取り上げている。結論を一言だけ述べれば、市場経済への歩みは遅々たるものであるが、経済は確実に変わり始めてきたということである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 ビルマ式社会主義の回顧(ビルマ式社会主義の建設
  • ビルマ式社会主義の展開
  • ビルマ式社会主義の崩壊)
  • 第2部 軍政の経済改革と開放政策(軍政下のミャンマー
  • 市場経済への道
  • 国有企業の改革
  • 開放政策への転換
  • 国家財政とインフレ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ミャンマーの経済改革と開放政策 : 軍政10年の総括
著作者等 西沢 信善
書名ヨミ ミャンマー ノ ケイザイ カイカク ト カイホウ セイサク : グンセイ 10ネン ノ ソウカツ
シリーズ名 神戸大学経済学叢書 第6輯
出版元 勁草書房
刊行年月 2000.2
ページ数 239p
大きさ 22cm
ISBN 4326501324
NCID BA45596701
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全国書誌番号
20040817
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言語 日本語
出版国 日本
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