橋浦泰雄伝 : 柳田学の大いなる伴走者

鶴見太郎 著

柳田国男の民俗学を全国的な民間学に組織し、同時にマルクス主義者であり、画家でもあった橋浦泰雄。戦後、いち早く生活協同組合を創った人でもある。信州に散在する道祖神の広がりを調べ、五島の珍しい正月行事を記録し、初めて、太地町の捕鯨史を明らかにした。歴史上の様々な場面に顔をのぞかせるが、その全体像が描かれることはなかった。こんな忘れられた一人の日本人に迫る。橋浦家に残された柳田や作家・尾崎翠などからの膨大な手紙をひもときながら、橋浦の足跡をたどる異色なノンフィクション。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 組織者の形成(橋浦家の人々
  • 郷党の仲間たち
  • 彷徨と邂逅 ほか)
  • 第2部 橋浦泰雄の民俗学(柳田国男との出会い
  • 学界対立のはざまで
  • ナップ結成 ほか)
  • 第3部 戦後の活動(戦後共産党員として
  • 実践的民俗学の試み
  • 後景にしりぞく)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 橋浦泰雄伝 : 柳田学の大いなる伴走者
著作者等 鶴見 太郎
書名ヨミ ハシウラ ヤスオ デン : ヤナギタ ガク ノ オオイナル バンソウシャ
書名別名 Hashiura yasuo den
出版元 晶文社
刊行年月 2000.1
ページ数 228, 7p
大きさ 20cm
ISBN 4794964307
NCID BA45153981
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全国書誌番号
20032074
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言語 日本語
出版国 日本
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