異才の人木下惠介 : 弱い男たちの美しさを中心に

石原郁子 著

1998年暮れに他界した巨匠・木下恵介の多面的世界に肉迫する気鋭の書き下し!木下作品49本のうち、いままで語られることの少なかった『わが恋せし乙女』『少年期』『惜春鳥』など12本を詳細に見直し、まったく新しい木下像を構築する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 歴史の内側で、そして歴史の消滅する地点へ(「徳」と「才能」
  • 「女性的」「感傷」「抒情」ということ
  • 「女性」としての松竹映画
  • 「文部省選定映画の監督」と喜劇
  • 評価の視点の分散)
  • 第2部 いま見直したい十二の作品と主題(わが恋せし乙女-足の不自由な男
  • 女-エロティシズムと犯罪
  • お嬢さん乾杯-理想の男性・佐田啓二による男同士のダンス
  • 新釈四谷怪談・前篇-泣く男
  • 破れ太鼓-弱さが強さを救済する ほか)
  • 第3部 きわめて短いまとめ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 異才の人木下惠介 : 弱い男たちの美しさを中心に
著作者等 石原 郁子
書名ヨミ イサイ ノ ヒト キノシタ ケイスケ : ヨワイ オトコタチ ノ ウツクシサ オ チュウシン ニ
出版元 パンドラ : 現代書館
刊行年月 1999.5
ページ数 271p
大きさ 20cm
ISBN 4768478042
NCID BA41651579
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20031395
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想