性と結婚

関根清三 著

現代では従来の愛と性についての理解が変貌しつつあり、また伝統的な結婚観も様々な形で揺さぶられている。そこには実際どのような変化があるのかを確認し、それに対してどのような対応のしかたがあるのかを探る。その際、あるいは歴史にさかのぼって解答の方向を探り、あるいは現代の諸学の成果に目配りしつつ、問題をなるべく広い視野で考察する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 性と結婚を聖書に問う
  • 第1章 性と結婚の歴史
  • 第2章 性と結婚をめぐるキリスト教史再考-深層心理学の視点から
  • 第3章 現代の性・男と女の力学
  • 第4章 性と暴力
  • 第5章 性的指向と性の逸脱を見直す-セクソロジーの視点から
  • 第6章 近代日本文学のセクシュアリティ-他者との対面をめぐって
  • 第7章 「近代日本における『愛』の虚偽」論
  • 第8章 変貌する結婚・家族像の中で-ボヴェー「結婚学」とその後
  • 第9章 欲望至上主義と禁欲の倫理
  • 第10章 「貞節は死語」と誰が言っているのか?-援助交際はやめなさいと語りうる間柄を信じて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 性と結婚
著作者等 関根 清三
書名ヨミ セイ ト ケッコン
書名別名 Sei to kekkon
シリーズ名 「講座」現代キリスト教倫理 2
出版元 日本基督教団出版局
刊行年月 1999.8
ページ数 286p
大きさ 19cm
ISBN 4818403520
NCID BA43007275
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全国書誌番号
20020188
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言語 日本語
出版国 日本
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