幾代通, 浦野雄幸 編
不動産登記法を逐条ごとに、理論的かつ実務的な観点から、重要な判例・先例を引用しつつ解説を施し、条文の意味・内容および登記実務の取扱いを明らかにした画期的な逐条解説書。新編では、電子情報処理組織による登記実務処理の整備、民事保全法の制定、借地借家法の制定、建物合体登記の創設、金融再生関連法等、不動産登記法関連の最新の改正と法解釈を織り込んだ。2,100件余に及ぶ厳選した重要な判例・先例を掲載。重要な判例・先例を大幅に増補収録。
「BOOKデータベース」より
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