竹内淳子 著
沖縄から青森まで、藍の里をめぐる紀行の続編。日本の風土に生まれ、暮らしの伝統に育てられた藍が、今なお暮らしの中で生き生きと活躍しているさまを、手わざに生きる人々との出会いと交流を通じて描き、藍の隠された魅力をさぐる。
「BOOKデータベース」より
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