別冊宝島編集部 編
この本には、マニア向け論考、ファン向けヨイショ記事はいっさい含まれていません。「流行の音楽」について、もっと大衆的な"まなざし"によって語るとき、いったいどんな「物言い」が可能なのかを探るこれまでになかった本です。流行音楽をテーマに、充分興味の持てる「読み物」であり、普段何気なく耳にしている曲やミュージシャンに対するイメージががらっと変わってしまう好評の書、第二弾。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ