木暮理太郎 著
山を愛し、山に登り、山名、地名のみなもとを探る、街にあっても、山を眺めては記録した、五十年におよぶ山への情熱、幅広い足跡、日本の山々を謳う一大叙事詩、完結。
「BOOKデータベース」より
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