神界のフィールドワーク

鎌田東二 著

「日本の宗教史・神道史理解に新たな視座を持ち込み、意識変容や異次元との交流という主題に鮮明な表現を与え、スピード感あふれる文体に乗って80年代日本を疾走した異形の書物」。王仁三郎、空海、篤胤、シュタイナー等、異色異能の精神史を照射し、内部生命の学としての霊学の新展開を告げる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 ふたつの霊界モノガタリ(神話的創造力と魂の変容-出口王仁三郎と折口信夫をめぐって)
  • 2 意識と声音(語呂合わせの修辞学-宗教的レトリックの一局面
  • 音霊の愉楽-エロスの現場としての声音の力学
  • 魂を飛ばす技法-シャーマニズムと音楽体験)
  • 3 魔界の声音(妖怪-その神学と自然学と人間学と
  • 幼児性の悪意と声の自然-ラヴクラフトの偏位)
  • 4 霊学と民俗学の生成(霊学と霊術-近代におけるその発端と展開
  • 大正維新と霊的シンクレティズム-神智学受容の一波紋)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 神界のフィールドワーク
著作者等 鎌田 東二
書名ヨミ シンカイ ノ フィールドワーク
書名別名 Shinkai no firudowaku
シリーズ名 ちくま学芸文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 1999.7
ページ数 510p
大きさ 15cm
ISBN 4480084983
NCID BA42321398
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
99114732
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想