十九世紀ロシア農村司祭の生活

I.S.ベーリュスチン 著 ; 白石治朗 訳

本書は、十九世紀ロシア正教会の司祭が自ら筆をとり、当時の農村における聖職者の貧窮、家庭生活の不幸、精神的堕落、神学校や教会内部での賄賂のやりとり、聖職売買、聖職者や農民らの飲酒の習慣、高位聖職者たちの飽くなき権力欲と物欲、神学校の実態などを生々しく描きだしたきわめて珍しい記録である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 初等神学校
  • 中等神学校
  • 農村司祭
  • 農村司祭の社会関係
  • 農村司祭の説教
  • 褒賞
  • むすび
  • 補足
  • 訳者解説「近代ロシアの国家と教会」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 十九世紀ロシア農村司祭の生活
著作者等 Belliustin, Ioann Stefanovich
Belli︠u︡stin, Ī. S.
白石 治朗
ベーリュスチン I.S.
書名ヨミ ジュウクセイキ ロシア ノウソン シサイ ノ セイカツ
書名別名 Описание сельского духовенства

Jukuseiki roshia noson shisai no seikatsu
出版元 中央大学出版部
刊行年月 1999.9
ページ数 207p
大きさ 21cm
ISBN 4805741325
NCID BA43168955
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全国書誌番号
20041262
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言語 日本語
原文言語 ロシア語
出版国 日本
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