黒木祥弘 著
本書では、1960年代から現在にいたるわが国の金融政策を丹念にたどることによって、金融政策運営にまつわる4つの問題、「金融政策目標の変遷」「効果波及経路の解明」「金融政策の独立性と有効性」「金融荒策の失敗」について、実証的・歴史的に解答し、将来の金融政策運営のあり方を提言する。
「BOOKデータベース」より
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