江藤俊哉 著
わが国ヴァイオリン界の重鎮、江藤俊哉。ヴァイオリンを習い始めた子供の頃から、カーチス音楽学校へ留学しカーネギー・ホールでの初リサイタル、その後の演奏活動等、江藤自身の書いた手紙や江藤に関わる記事等で構成し、その足跡を辿る。古希、桐朋学園大学・大学院学長就任記念出版。
「BOOKデータベース」より
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