児玉徳美 著
本書は言語理論と言語論の両面から言語の全体像に迫ろうとする一つの試みである。前半は主として言語理論を扱い、言語理論での争点を中心に言語分析のあり方を論じている。後半は主として言語論を扱い、言語と思考・文化・社会などとの関係を論じている。
「BOOKデータベース」より
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