リスク・コミュニケーション : 相互理解とよりよい意思決定をめざして

吉川肇子 著

危険可能性のある原子力発電がいいのか、地球温暖化を招くかもしれない火力発電がいいのか?また、効果はあるが危険もある新しい薬を使うかどうかを決めるには?-このような選択・意志決定の際にどのような「リスク」があるかを情報開示し、それに対し人々がどう考えるか、のコミュニケーション過程が重要となる。本書は、政策決定者や技術者と一般の人々の間のリスク・コミュニケーションのあり方に関する心理学的知見をまとめる。とくに、わかりやすく伝えるための表現技術、受け手の認知の特徴、信頼を得る手続きなどについて、くわしく解説する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 リスク・コミュニケーションとはなにか
  • 第2章 リスク・コミュニケーションが取り扱う問題
  • 第3章 個人的選択についてのさまざまな理論
  • 第4章 個人的選択に関する各分野の研究
  • 第5章 社会的論争についてのさまざまな理論
  • 第6章 社会的論争に関する実証的研究-ことに信頼の確立に向けて
  • 第7章 リスク・コミュニケーションはどうあるべきか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 リスク・コミュニケーション : 相互理解とよりよい意思決定をめざして
著作者等 吉川 肇子
書名ヨミ リスク コミュニケーション : ソウゴ リカイ ト ヨリヨイ イシ ケッテイ オ メザシテ
書名別名 Risuku komyunikeshon
出版元 福村
刊行年月 1999.6
ページ数 197p
大きさ 22cm
ISBN 4571250312
NCID BA41654362
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全国書誌番号
99100818
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言語 日本語
出版国 日本
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