純文学殺人事件

布施英利 著

果てしなく人工物に覆われた「脳化社会」の現在、『死体』のもつ意味とは何か。そして、人と人との関わりが極限値をとる『殺人』を、文学はいかに描くのか。ガルシア=マルケスの銃殺、ギュンター・グラスの耳、中上健次の自殺、大江健三郎の強姦殺人…。東京大学医学部解剖学教室で10年の研究生活を送った著者が、内外10人の巨大作家を丁寧に読み込んで、まったく新しい視点を提示する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 ウンベルト・エーコ
  • 2 アゴタ・クリストフ
  • 3 ミラン・クンデラ
  • 4 ギュンター・グラス
  • 5 G・ガルシア=マルケス
  • 6 柳美里
  • 7 中上健次
  • 8 村上春樹
  • 9 大江健三郎
  • 10 村上龍

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 純文学殺人事件
著作者等 布施 英利
書名ヨミ ジュンブンガク サツジン ジケン
書名別名 Junbungaku satsujin jiken
出版元 集英社
刊行年月 1999.5
ページ数 222p
大きさ 20cm
ISBN 4087744086
NCID BA42068740
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全国書誌番号
99090176
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言語 日本語
出版国 日本
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