ボードレール批評  1

シャルル・ボードレール 著 ; 阿部良雄 訳

『悪の華』『パリの憂鬱』の詩人はまた、傑出した美術評論家でもあった。ギリシア・ローマの美を理想として追求した新古典主義が支配的な状況において、ロマン派の巨匠ドラクロワに傾倒し、個性の美を唱えて人間精神の暗部を開放した。美術を市民の前へ、現代へと開く道を作ったのもボードレールである。本巻には「1845年のサロン」「1846年のサロン」などのいわゆるサロン批判をはじめ、八篇の批評文学を収録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1845年のサロン(抄)
  • ボンヌ=ヌーヴェル百貨店の古典派美術展
  • 1848年のサロン
  • 笑いの本質について、および一般に造型芸術における滑稽について
  • フランスの諷刺画家たち数人
  • 外国の諷刺画家たち数人
  • 1855年の万国博覧会、美術
  • 哲学的芸術

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ボードレール批評
著作者等 Baudelaire, Charles
阿部 良雄
ボードレール シャルル
書名ヨミ ボードレール ヒヒョウ
書名別名 Bodoreru hihyo
シリーズ名 ちくま学芸文庫
巻冊次 1
出版元 筑摩書房
刊行年月 1999.1
ページ数 404p
大きさ 15cm
ISBN 4480084711
NCID BA4054631X
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全国書誌番号
99073931
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本

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