差別の視線 : 近代日本の意識構造

ひろたまさき 著

近代国民国家は、「文明」の名のもとに新たな差別を創りだす。しかも、その差別の眼差しは、権力からだけでなく、民衆のなかからも生まれてくるものだった。近代日本の社会秩序と規範は、いかにして形成されたのか。民衆意識と差別構造、「女性らしさ」という規範、「日本文化」というもののイデオロギー性など、近代を相対化する視点を提示する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 「世直し」に見る民衆の世界像
  • 2 日本近代社会の差別構造
  • 3 明治期における「女のつくられる過程」
  • 4 文化交流史とは何か
  • インタヴュー 差別の視線と歴史学(聞き手・成田龍一)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 差別の視線 : 近代日本の意識構造
著作者等 広田 昌希
ひろた まさき
書名ヨミ サベツ ノ シセン : キンダイ ニホン ノ イシキ コウゾウ
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1998.12
ページ数 237p
大きさ 20cm
ISBN 4642077537
NCID BA39057746
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全国書誌番号
99058237
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言語 日本語
出版国 日本
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