社会的ひきこもり

斎藤環 著

三十歳近くなっても、仕事に就かず、外出もせず、時に何年も自分の部屋に閉じこもったまま過ごす青年たち。今、このような「ひきこもり」状態の青少年が増えている。「周りが甘やかさず、厳しく接するべき」といったお説教や正論では、深い葛藤を抱えた彼らの問題を、けっして解決することはできない。本書では「ひきこもり」を単なる「個人の病理」でなく、家族・社会から成る「システムの病理」として捉える視点から、その正しい理解と対処の方法を解説する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 いま何が起こっているのか-理論編(「社会的ひきこもり」とは
  • 社会的ひきこもりの症状と経過
  • さまざまな精神疾患に伴う「ひきこもり」
  • 社会的ひきこもりは病気か ほか)
  • 第2部 「社会的ひきこもり」とどう向き合うか-実践編(正論・お説教・議論の克服
  • 家族の基本的な心構え
  • 治療の全体的な流れ
  • 日常の生活の中で ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 社会的ひきこもり
著作者等 斎藤 環
書名ヨミ シャカイテキ ヒキコモリ : オワラナイ シシュンキ
書名別名 終わらない思春期

Shakaiteki hikikomori
シリーズ名 PHP新書
出版元 PHP研究所
刊行年月 1998.12
ページ数 222p
大きさ 18cm
ISBN 4569603785
NCID BA38635406
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
99045560
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言語 日本語
出版国 日本
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