法然対明恵 : 鎌倉仏教の宗教対決

町田宗鳳 著

人はいかにすれば救われるか。法然と明恵-鎌倉新旧仏教を代表する両者の思想対決は、私たちを根源的な問いへと誘う。現実か理想か。他力か自力か。そして、生と死の究極の姿とは。最新の宗教学の成果を踏まえ、二人の対決の彼方に宗教のアクチュアルな「力」の再生の可能性を探る、宗教のポストモダン。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 浮かび上がる二つの軌跡(相似形の生い立ち
  • 乖離していく二人の軌跡
  • 両極に立った改革思想)
  • 第2章 明恵-「生の座標軸」(実践哲学としての華厳思想
  • ひたすらに愛する人
  • 世界はありのままで美しい
  • 末法思想の超克)
  • 第3章 法然-「死の座標軸」(絶望の時代に投げこまれて
  • 救いの発見
  • 濁世の革命家)
  • 第4章 交叉する座標軸(対決の構図
  • 身体化する思想
  • 重なり合う座標軸
  • 日本仏教の再生へ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 法然対明恵 : 鎌倉仏教の宗教対決
著作者等 町田 宗鳳
書名ヨミ ホウネン タイ ミョウエ : カマクラ ブッキョウ ノ シュウキョウ タイケツ
書名別名 Honen tai myoe
シリーズ名 講談社選書メチエ 141
出版元 講談社
刊行年月 1998.10
ページ数 232p
大きさ 19cm
ISBN 4062581418
NCID BA38103203
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全国書誌番号
99037645
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言語 日本語
出版国 日本
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