湯屋の皇后 : 中世の性と聖なるもの

阿部泰郎 著

性による疎隔や媒介の亀裂に立ちのぼる「聖なるもの」を求めて、中世の物語・説話、縁起・伝承、図像・芸能の森に分け入り、その深層構造を明らかにした労作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 越境する女人-『死者の書』と中将姫物語をめぐりて
  • 第1章 湯屋の皇后-光明皇后湯施行の物語をめぐりて
  • 第2章 女人禁制と推参-トラン尼伝承と結界侵犯の物語をめぐりて
  • 第3章 聖俗を遊戯する女人-遊女・白拍子・曲舞の芸能をめぐりて
  • 第4章 神秘の霊童-児物語と霊山の縁起をめぐりて
  • 第5章 山に行う聖と女人-『信貴山縁起絵巻』と東大寺・善光寺をめぐりて
  • 第6章 道祖神と愛法神-敬愛の神々とその物語をめぐりて
  • 終章 龍蛇と化す女人-『華厳縁起絵巻』と『道成寺縁起絵巻』をめぐりて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 湯屋の皇后 : 中世の性と聖なるもの
著作者等 阿部 泰郎
書名ヨミ ユヤ ノ コウゴウ : チュウセイ ノ セイ ト セイナル モノ
書名別名 Yuya no kogo
出版元 名古屋大学出版会
刊行年月 1998.7
ページ数 394, 2p
大きさ 20cm
ISBN 4815803463
NCID BA37168360
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全国書誌番号
99029080
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言語 日本語
出版国 日本
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